大学受験の世界史

中国王朝の覚え方の語呂合わせ※音声あり|アルプス・もしかめの違いも

中国王朝の覚え方の語呂合わせ※音声でチェック!アルプス・もしかめの違いも解説

こんにちは!プロオンライン家庭教師のめじろです♪

大学受験が世界史選択の人は、「中国王朝をすらすら言える」というのは大前提となります。

とはいえ、20以上もある王朝をすべて、しかも順番通りに覚えるのは至難のワザ。

ぜひゴロ合わせでサクッと覚えましょう!空いた時間を別の勉強に使うのです♪

世界史やるなら必須!中国王朝の順番の覚え方おすすめ2パターン

中国王朝の覚え方のゴロにはいくつかパターンがありますが、みなさんもお気づきのとおり、何パターンも覚える意味はありません。w

自分の気に入る・覚えやすい!

と思うゴロを徹底的に繰り返しましょう。

なお、めじろがおすすめするのは

  • もしもしかめよ  もしくは、
  • アルプス一万尺

です。

私は高3の秋でE判定でしたが、「もしかめ」のゴロのみ使って早稲田大学に合格しました。その自分の経験から言えば、「もしかめ」がおすすめですが、「アルプス一万尺」もよくできているので、ぜひ、聞き比べて好きなほうを選んでください♪

【もしかめ】


♪殷・周・秦・漢・三国・晋(いん・しゅう・しん・かん・さんごく・しん)
♪南北朝・隋・唐・五代(なんぼくちょう・ずい・とう・ごだい)
♪宋・元・明・清・中華民国(そう・げん・みん・しん・ちゅうかみんこく)
♪中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)

もしかめバージョンの注意点として、

春秋戦国時代・前漢と後漢の区別・新

が入っていません。

入っていなくても、勉強していれば普通に覚えますので、シンプルさを重視して早く覚えたい人は、「もしかめ」がいいでしょう。

私は、ゴロとしては「もしかめ」オンリーで早稲田に合格してます。とはいえ、もちろん知識としては「もしかめ」だけだと不十分なので、勉強して補完しましょう。

【アルプス】

♪殷・周・春秋戦国・秦(いん・しゅう・しゅんじゅうせんごく・しん)
♪前漢・新・後漢(ぜんかん・しん・ごかん)
♪三国・晋・南北朝(さんごく・しん・なんぼくちょう)
♪隋・唐・五代(ずい・とう・ごだい)
♪宋・元・明・清・中華民国(そう・げん・みん・しん・ちゅうかみんこく)
♪中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)

ゴロもできるかぎり詳しいものを覚えたいという人は、アルプス一万尺がベスト。もしかめよりちょっと詳しいぶん、覚えるのに若干時間がかかると思います。

ゴロというものは、中途半端に覚えていると何の意味もないので、面倒でもきっちり全部覚えるための時間を作るよう意識してください。

中国王朝の覚え方「アルプス一万尺」と「もしかめ」はどう使い分ける?

さきほど音声を聞いてもらいましたが、もう一度こちらにも置いておきますね。

【もしかめ】

【アルプス】

この2つ、「どういう人は、どっちを選んだらいいの?」という疑問があるかと思います。

さきほども書いた通り、

なんとなく響きが好きで、覚えやすい方

を選べばいいのです。

ゴロを言えることが目的なのではなくて、「中国王朝の流れをざっくり覚えて、勉強がしやすくなればいい」もっと言うと、「世界史で合格点を取れればいい」わけなので、ここで悩んでいる時間はありません。

なお、さきほどのものとは別に、アルプス一万尺にはめちゃめちゃ細かく覚える編が存在します。「もしかめ」には、ありません。

世界史最難関レベルの早稲田大学社会科学部を受けた私でも、「うわ、細かい…」とひるんでしまいました。

ただ、最初に頑張ってここを覚えた人は、のちの勉強がかなり楽になると思います!

我こそは!という人は、チャレンジしてみてください。

※ここまでしなくても、中国王朝の流れをざっくり覚えるという目的であれば、「もしかめ」および「アルプス一万尺(通常版)」でも十分ですよ~!

中国王朝の覚え方「サザエさんバージョン」※詳細不明

ごくまれに、「サザエさん」の歌に合わせて中国王朝を覚えている人もいるようです。

私は知らなかったので調べてみたのですが、誰かが歌ってくれている音源は見つけられませんでした。

一部の学校や塾の先生により、口承伝達されているのでしょうか…?

もし知っている方がいたら、ブログにコメントいただけると嬉しいです!感謝を込めて、このページに追記させていただきます♪

中国王朝の覚え方:何度も声に出して語呂合わせで覚え込もう

中国王朝を受験で使えるようにするには、

  • 何度も声に出して語呂を覚える
  • 覚えた語呂に、知識を肉付けしていく

という、2つの要素が大切になります。

まずは、何度も何度も飽きるくらい、声に出して語呂を覚えましょう!トイレに紙を貼っておくとか、スマホのホーム画面に書いておくとかすれば、1週間で完全に語呂暗記できるはずです。

語呂を声に出して暗記し、

知識の骨組み

を作ったら、そこへ教科書・資料集・参考書などで肉付けをしていきます。「知識の骨組み」は、最初は粗くてかまいません。「骨組みがある」ことが重要です。

語呂を覚えるだけで、中国史の理解度が加速します。ぜひ、この記事を読んだらすぐ、もう一度口ずさんでみてください♪