学びのコツ

カフェ勉強で成果を出す!お店の選び方・持ち物・注意点まで大解剖

カフェ勉強で成果を出す!お店の選び方・持ち物・注意点まで大解剖

私は、高校生の時から大学、そして社会人までカフェ勉強をしてきました。

「私」とはこの人ですっ!→運営者情報

早稲田大学に現役合格できたのは、カフェ勉強のおかげです。

カフェは、図書館よりは自由だし、ファミレスより長居しやすいので、居心地が最高

そんな私からしてみたら、「カフェで勉強して集中できない」のは、

  • お店の選び方が悪いか、
  • 無意識にカフェ勉強がうまくいかないコトをしてしまっている

 

と思います。

ほんの少しポイントをおさえれば、カフェは自宅より集中でき、短時間で成果を出すにはとっておきの勉強場所になります。

  • カフェで勉強したいけどなかなかうまくいかない
  • 失敗しないお店選びが知りたい

 

などカフェ勉でお悩みの方は、この記事で解決できますのでぜひ読んでいってください!

カフェ勉強で成果を出すための、お店の選び方・持ち物・注意点

まずは、勉強用カフェの選び方から!

カフェ選びを間違えると、集中できるどころか何も手に付かなくなるので、ここがイチバン重要です。

勉強用カフェの選び方

勉強向きのカフェと、そうじゃないカフェがあります。

カフェでの勉強をムダにしないために、しっかりおさえておきましょう~!

テーブルは丸より四角。ファミレスは△

テーブルの形ってけっこう大事だと思っていて、勉強に向いているのは丸より断然、四角ですね。

座ってみたら分かりますが、丸だと、どうしても視界に足元やカフェの床なんかが見えると思います。

インテリア的にはおしゃれなんですが、開放感がありすぎて、気が散ります。

スターバックス・サンマルクカフェなどはテーブル丸い率が高いので、自分がカフェ勉強するときは使いません。

テーブルが四角いカフェの例としては、

  • 星乃珈琲店
  • コメダ珈琲
  • タリーズコーヒー

あたり。もちろん、これ以外でもテーブルが四角いところはたくさんあると思うので、探してみてください。(ちなみに大学受験でお世話になったのは主にタリーズコーヒーです。)

ちなみに、星乃珈琲店・コメダ珈琲のテーブルは、四角いうえに広い!勉強させてもらったこともありますが、特に何も言われませんでした。

じゃあファミレスはどうなの?って話ですが、テーブルは確かに広くて四角いですが、勉強するにはテーブルの高さが高め(食事仕様)なのと、店員さんが店内をウォッチしやすいよう、見晴らしよくつくられてるので、落ち着かないため筆者は使いません。

空いているお店=勉強しやすいお店

ぜひ、空いているお店を探してください。

空いている=人気がないのかもしれませんが、そんなことは言ってられないです。

勉強しやすいかどうかで言えば、空いている=正義です。

空いている店舗は、

  • うるさくない
  • 勉強しちゃダメって言われにくい

ので、良いことばかり。

都内だと、となりの人と触れるくらいに混んでいるようなお店もありますが、そんなカフェで勉強しても絶対に集中できないです。

あとは、混んでいない時間に行くこともおすすめします。

「この時間は混んでるなあ」と思ったら、いさぎよく帰って家で勉強しましょう。時間を無駄にしてはいけません。

個人経営のカフェは読書くらいにしておく

マスターがいるような個人経営のカフェでは、基本的に勉強NGです。

個人経営の飲食店で働いていたことがあるので分かりますが、「先客が帰らない」=「次のお客さんを入れられない」=「生活費が少なくなる」

誤解を恐れず言うと、「これ以上注文しない人は、早く帰ってほしい」と、お店の人は思っています。

お客さんを何人相手できるかで、生活レベルが変わってしまうので、お店の方は必死です。

個人経営や、ごく小規模のカフェで勉強したいなら、次のお客さんが来たときにすぐ席を空けてあげられるよう、読書くらいにとどめておいてください。

反対に、長居するタイプの勉強には、チェーン店がおすすめです。

店員のバイトさんは時給をもらえればいいので、ずっと勉強している人がいても気にしません。

「お店に迷惑かな?」と思いながら勉強しても、思うように集中できませんよね?

それなら、チェーン店で思いっきり勉強に集中した方がいいに決まっています。

失敗しにくいカフェをピンポイントで狙うのもアリ

本屋さん併設のカフェは勉強に寛容

近くにあるなら、ぜひ利用してほしいのが、本屋に併設されたカフェです。

本をゆっくり選べるよう、持ち込みできたり、ゆっくり勉強している人も多いです。

受験生のとき、滑り止め大学の過去問を買うのがもったいなくて、購入前商品を持ち込みOKの併設カフェでやってたこともあります。笑

こういったカフェは、楽しくおしゃべりするというよりは、

  • 買った本をゆっくり読む
  • 勉強する
  • 買う前の本をゆっくり吟味する

といった目的のお客さんばかりなので、うるさくなく、集中しやすいです。

似たところで、図書館に併設されたカフェもありますが、「本を読むのを休憩したい人」が行く場所なので、勉強ではなく「おしゃべり」向き。年配の人も多く、お上品でフリフリした内装で、ガツガツ勉強したい人には×。もし図書館に行くなら、併設カフェより自習スペースで勉強した方が良いですね。

予算があるなら、自習専用の勉強用カフェもおすすめ

多少割高ですが、勉強用の会員制カフェも人気が出てきています。

だいたい、30分~1時間で500円が相場。

登録制のことが多いですが、ビジター(登録しない一時利用者)としても使えるところもあります。

私は、都内の勉強用カフェをビジターで利用したことがありますが、かなり居心地がいいです。

コーヒーやお水が飲み放題だったり、パーテーションでブースが仕切られていて、控えめなBGMが集中力を倍増させてくれる感じ。

ただ、お金はドリンクごとではなく、時間ごとにかかるので、

「無駄にしちゃいけない!なにをやろう!」

と焦ってしまったり、逆に時間のことばかり気になってしまう人もいると思います。

ガッツリやりたいときは、1日フリープランなどにしてゆっくりやるとか、事前に目的と時間を決めてから行く方が、個人的にはおすすめ。

カフェ勉強の持ち物

「あれがない」「これがない」では、集中できないので、持ち物はしっかり確認です。

(もちろん)筆記用具、参考書、PCなど

荷物の管理に神経を持っていかれないためにも、「今日はこの教科のこの作業だけ」と決めて、荷物を最低限にしておくといいです。

耳栓かイヤホン

自分の心地よい音環境のために、耳栓かイヤホンで雑音をカットしましょう。

適度な雑音は集中力を高めてくれますが、少しでも「うるさい」と感じると、集中力はガツンと下がってしまいます。

たとえ私語厳禁の勉強用カフェでも、BGMが気に入らないこともあるので、要注意。

ちなみに、私が愛用しているのは100均の耳栓。安いやつで充分です。

スマホ充電ケーブルかモバッテリー

ついつい長居してしまったときや、もうちょっとやりたいのにスマホの充電が…となったときのために、スマホ充電ケーブルは必須。

モバッテリーだと、コンセントのある席を探す手間が省け、なお良し。

お金は1500円くらいは持っておこう

カフェで飲み物を2杯くらい頼むとしても、途中でおなかがすいてご飯ものを頼むかもしれません。

ペンのインクが切れて買いに行くこともあるかもしれないし…

そう考えると、(完全に主観ですが)所持金1000円では心もとないです。

「今日は勉強だけだから」とあなどらず、1500円から2000円くらいは最低でも持っておくと安心。

カフェ勉強の注意点

時間経ったら追加オーダーなど、カフェのルールは守ろう

カフェによっては、「2時間おきに追加オーダーお願いします」とか、注文に関するルールがあります。

気にいったカフェでは、継続的に勉強しに行きたい人が多いと思うので、「お店の人に迷惑がられない」よう、お店への気遣いは必須です。

お店ごとのルールはかならず守り、いつでも歓迎されるお客さんでいてください。

これも、カフェ勉強で成果を出す大事なポイントです!お互いに、気持ちよく!

できるかぎり、ひとり用席かカウンター席へ

勉強するなら、ひとり用席に座りましょう。

これは、他の人のためでもあり、自分のためでもあります。

例えば、そこそこ混んでいるカフェで、ひとり用席が空いているにも関わらず、2人用席に座って勉強するとします。

そこに2人組が入ってきて、

「二人です」
「申し訳ございません、ただいまお二人用のお席がいっぱいで…」
「あとどれくらい待ちますか?」
「ちょっと分かりかねます…」

という会話が聞こえてきたら、気になりませんか?

「この席空けてあげた方がいいかな…」「でも、もうちょっとやりたいし…」

そんなことを考えしまうと思います。

当然、集中がとぎれますし、カフェのドアが開くたびに、何名のお客さんが来たのかが気になってしまいます。

たしかにひとり用席は狭いですが、作業に集中していると、狭いことはすぐに忘れます。

「広い方が…」

と欲張って広い席を確保するよりも、誰にも文句を言われない「ひとり用席」にいる方が、どう考えても得策です。

店員さんは、あなたを広い席に通してくれるかもしれません。

でも、店員さんからしたら、「こんなに長居するなら、カウンターのひとり席に案内したのに…」ということもあります(カフェバイトで経験あり)。

長居したいときは、たとえ広い席に案内されそうでも、「自分、今日は長居しちゃうと思うので、ひとり用の席でかまいません」と言えばOK。

勉強に最適な環境をゲットするために、自分からちゃんと申告することも大事です!

気に入ったカフェがあったら、ポイントカードやプリペイドカードを作ろう

カフェ勉強へのモチベーションを上げたいなら、気に入ったカフェではポイントカードやプリペイドカードを作るといいです。

カードがあると、ポイントが付いたり安くなったりしますよね。

そうすれば「今日はどのカフェにしようか」と悩むエネルギーを使わず、「カードあるしいつものカフェにしよ!」と、決断を早められます。

決断が早いと、その分勉強に使えるエネルギーは増えます。

特に、チャージしてカフェの支払いに使えるプリペイドカードがあるお店は、絶対に作ったほうがいいですね。

プリペイドカードを作るメリットとしては、

  • チャージしてしまうので、他のことにお金を使えなくなり、浪費しにくくなる
  • お金の目的(チャージして勉強)がハッキリしているので、家計からカフェ資金をもらいやすくなる
  • カードを出すだけで支払いが完了するので、支払いストレスが激減

など盛りだくさん。

ぜひカードを作って、「いつも勉強してるプリペイドカードの常連さん」になりましょう。

まとめ

家で勉強したくない・できない人は、実はたくさんいるんじゃないかな?と思っています。

私は、両親の不仲で受験勉強に集中できないとき、カフェでガッツリ勉強していました。

カフェ勉強は、ポイントをおさえて実践すれば、家勉強の何倍もモチベーションを保てて、集中できます。

でも、ミスると逆にまったく集中できない、進まないという残念な結果にもなりやすいので、要注意。

「どんな条件なら勉強しやすいか?」を自分なりに試行錯誤してもいいですが、この記事に書いたことは私が10年近くかけて試行錯誤した結果の「必勝パターン」です。

なので、とりあえずマネしてみるのがいいと思います。

ぜひぜひ活用してください!